目次

この章では64個の関数を扱います。

全てを覚える必要はありません。

関数の機能をなんとなくでも頭に入れることができれば

検索すれば使えることになります。

従属_関数

従属_関数は、関数基礎でも説明したように単体で機能しないものなので

独立したものの後ろからドットで繋げることで機能します。(ドット記法)

カードタイプの説明

画像には「関数名」「役割」「構文」が書かれています。

項目 説明
演算子名 アルファベット表記の関数名が書かれています
役割 関数の機能を1文にまとめたものです。詳しくはページ内にあります。
構文 関数を機能させる際の公式になります。詳しくはページ内にあります。

プロパティ表示がこれまでと異なります。

上から次のように並んでいます。

カードタイプのプロパティ


【関数名】

「Aに入力される型」

「構文」

「Bに出力される型」

「演算子の実例」

「ページ内説明の有無」

Untitled

【A】を**構文**によって【B】にする。ドット記法の流れを縦に並べて表現しております。

【a】 【b】についてはページ内に説明があります。

一部 応用編以上の内容のためスキップ推奨 と書かれているものがあります。

この教材は関数の入門編にあたるため、内容が逸脱しているものについては

説明を割愛しているものがあります。優先度は低いので簡単な関数から習得していきましょう。

ページ内解説